「どうして私は続かないんだろう」
やろうと思ったことが続かない。
最初はやる気があったのに、気づけばやめている。
そして最後はこう思う。
「やっぱり自分はダメだな」
私も長年、本当に長年そう思い続けて悩み、苦しんでいました。
もし今、あなたが以前の私のように感じているなら、
まずひとつだけ伝えたいことがあります。
あなたは、ダメだから続かないわけではありません。
むしろ逆です。
真面目で、ちゃんとやろうとする人ほど、
続かなくなりやすいのです。私もそうでした。
ここには、はっきりした理由があります。
それは、多くの人が「続ける」ということを、
根本的に誤解しているからです。
多くの人はこう考えています。
続けるためには、
・努力が必要
・毎日やることが大切
・サボってはいけない
・完璧を目指す
一見、正しそうに見えます。
でもこれが、続かなくなる原因です。
なぜならこの考え方は、
👉 最初からハードルが高すぎるからです
人は、負担が大きいことほど続きません。
どれだけやる気があっても、
「毎日やらなきゃ」
「絶対に続けなきゃ」
そう思った瞬間に、
👉 プレッシャーが生まれます
そして、
できなかった日が1日でもあると、
「やっぱり無理だ」
「また続かなかった」
と、自分を責める。
ここで終わってしまう人が、とても多いです。
でも、ここで一つだけ覚えておいてほしいことがあります。
👉 続けられないのは、意志の問題ではなく“捉え方の違い”です
つまり、
あなたが悪いのではなく、
捉え方が違ったからです。
では、どうすれば続けられるのか。
答えは、とてもシンプルです。
「続ける」のではなく「やめない」を目指す
この違いは、とても大きいです。
「続ける」は、
👉 毎日やる前提
「やめない」は、
👉 たまにやってもOK
たとえば、
1週間何もできなかったとしても、
もう一度やれば、それは「やめていない」です。
でも多くの真面目な人は、
1日できなかっただけで、
👉 「終わった」と思ってしまう
これが、最大の落とし穴です。
小さすぎるくらいでちょうどいい
続けるために必要なのは、
「頑張ること」ではありません。
👉 “負担を感じないレベルまで下げること”
👉続けることに関して、小さな成功体験を積むこと
5分でいい。
1つだけでいい。
読むだけでもいい。
「これならできる」ではなく、
👉 「好きなこと、やりたいことで、人から止められてもしたいこと」
このレベルまで下げる。
するとどうなるか。
できる確率が上がる。
できた回数が増える。
自己否定が減る。
この流れが生まれます。
「できた」という感覚を増やす
人が変わるときに必要なのは、
大きな成功ではありません。
👉 小さな「できた」の積み重ねです
たとえば、
・1記事読めた
・少し調べた
・1つ行動できた
これだけでも十分です。
この感覚が増えていくと、
自分に対する見方が変わります。
「続かない自分」ではなく、
👉 「少しずつでも進める自分」
ここが変わると、
自然と行動が続くようになります。
完璧を目指さない
もうひとつ、大切なことがあります。
👉 完璧にやろうとしないこと
多くの人は、
ちゃんとやろう
意味のあることをやろう
結果につながることをやろう
そう思いすぎて、
👉 逆に動けなくなります
でも最初は、
意味なんてなくていいのです。
動くこと自体に価値があります。
たとえ小さなことでも、
「やった」という事実は、
確実にあなたの中に残ります。
そしてそれが、
次の行動を生み出します。
最後に
もし今、
続かない自分を責めているなら、
その必要はありません。
続けるということの捉え方を少し変えて、やりたいことを続けることで、小さな成功体験を積み重ねて下さい。
続ける必要はありません。
やめなければいいのです。
しかも、自分が好きなこと、やりたいことを。
この考え方に変わったとき、
行動は一気に楽になります。
そして気づいたときには、
それまでとは、見える世界が随分変わっていることでしょう。
👉 次の記事では
「頑張らないほうがうまくいく理由」を伝えします。
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